2021年8月26日木曜日

陸自30年ぶり新型小銃のANNチャンネルのニュースを見て思ったこと。

 を書こうと思って、コピペしたらGoogleのログインしたみたいなもアレして、びっくりした。

一番知りたいことは、小銃の性能がどうなったか、価格が28万円とかはどうでも良くって、例えば性能がめっちゃ上がってたら100万円でも安いって思うだろうし。

あるいはニュースは未然形なん

いやいや

知りたいことを伝えてほしい

射程が伸びってどれくらい伸びてるのかとか、そこ気になるとこやと思うねんけど。

あと、隊員はなんで、顔とかもメイクの本気の感じなん。

手袋の迷彩もマジな感じで逆に。。。

普通に綺麗めの格好の好青年がバンバン撃つ感じで見たいのに。

でも、15万丁って少ない感じするよね。


市町村レベルやん

小銃を持って戦うシュチュエーションは、もう、ほとんど無いと想定されてるんかな。

そやわ

自衛隊員ググってみる。

うわ、

自衛隊員少ないわ

これ、戦争になったら、今の人数では全く無理やな。

有事になると全てが変わるな

今までの戦争も、民意が押し進めたんかなぁ。

そやろうなぁ

同調圧力?

それなりに、本気やったんやろうなぁ

中国が、中国共産党が台湾に侵攻したら、自分には何ができるだろう。

そもそも、流血はNGやな

香港の件もある。

中国共産党は偏差値も高いと思うのに、あかんラインがいまいちわかってないのか、わかっててこの感じでやってるのか。そうやろな。

でも、アマゾンの中国人の文章って、わかるやん。わかる中国人が、あの数で、わからない中国人を入れたら、ほとんどのアマゾンが中国人やな

まぁそうな、コンビニのレジも

後期資本主義よりも中国の方が良いって、でも、陰ってきてるらしいね。

あっそう、この、ニュースを見て思ったこと。




不吉な予感

 作者欄に自分の顔が写ってる、


だから嫌やねん。


グーグル


プライバシーとか気持ちに配慮できてないわ

なんなん


ログアウトしても一回とかせなあかんの?

だから配慮が足りないって言われるんじゃないの


あかん


この詰め方


反省。



現象について、youtubeにログインした状態で、その本文なんかをコピーして、このブログに貼り付けると、その時ログインしている人の情報もコピペの中にある様子。

怖い世の中や。。。。


youtubeコピペしたらこんな感じになるんや。このニュースで気になること。その性能とかが知りたい。



2021年8月20日金曜日

九ヶ月ぶりの更新

 9ヶ月ぶりに読み返してみると、恥ずかしいことこの上ないね。

毎回深夜、酔っ払って描いてる感があるね、恥ずかしいことこの上ない。

このサイトは、知ってる誰かに見られたら恥ずかしいね。

メンヘラはんかな。

こんな文章を残すのも恥ずかしいから、普通は削除だよね。

でも、あえて残して恥ずかしさを楽しもうかな。

アメリカのティーンエージャーの日記にみたいだけど、書いてるのは。。。だから。

9ヶ月前に何があって、このサイトを作ったかあんまり覚えてないけど、それからもいろいろあって、今は屋上でこの日記みたいなブログを書いてる。


ブログを書くにあたってはやっぱりテーマが要るかなとは思うんだけど、今思うテーマは。

屋上水耕栽培

苔庭

作品作り

ヨット

政治

環境ってのか、ヴィーガン

健康

神仏宇宙人

刺青ヤクザアンダーグラウンド

お金、仮想通貨

サスティナビリティ、ソーラーパネル 、井戸水

資本主義の次

大分類と小分類が

神仏宇宙人 人智を超える世界

AI

健康 貸しもの借り物(天理教) 

稲荷山に行ってみた! 

地球環境の激変

食糧危機、環境問題、ヴィーガンになって環境を守ろう 

 

仮想通貨

刺青ヤクザアンダーグラウンドの再来 

 

 政治、行政、人心

資本主義の終焉 

 

サスティナビリティ 完結できる世界

ソーラーパネル 

井戸水  

屋上水耕栽培

 

 

ヨット

布作り

苔庭 

 

あかんなぁ、バラける、この状態って、時々頭痛い人のブログとかで見かける感じやなぁ。

まま、実際にどんな記事を書けるか、書いていくかによって、大分類小分類変わっていくのかなぁ、記事がない限りカテゴリーも不要になるわけだし。

今までの3本の記事のカテゴリーは恥ずかしい日記やな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出生率低下と自慰(オナニー)の相関関係はあるのか

Googleで検索 https://www.life-cl.com/glossary/ni/Japanese-male-onanism.html によると 【日本人男性のオナニーそして性交の頻度】 2005年のDurex Global Sex Surveyという研究が行われました...